2013年3月27日水曜日

【ボート釣りの荷物】荷物の収納と運搬について(その2)

リングスターのドカット470に実際に荷物を収納した様子です。


標準で中フタが付いているのですが、そこには魚群探知機を置いてます。

その横には100均で買ったトレーを置いてます。本来はシャンプーとかそういうのを置くバス用品のようです。どこの100均にもあると思います。これがサイズ的にドカットにピッタリなのです。このトレーにハサミやナイフ、イカ絞め道具等を入れ、ボートに乗ったらトレーごと取り出して横に置いてます。




ドカット自体が大きくてボートの上ではじゃまになりますので、一番後ろに追いやります。必要なものは取り出して近くに置いておきます。仕掛け類一式は防水ケースに入れてます。その他、魚群探知機の振動子や竿受け(受け三郎)などを入れています。釣りをしている間は、ドカットの中はほとんど空っぽになります。

ドカットは第一精工のタックルキャリアー4025よりも容量はありますが、それでも持ち込みたい物全てが収まるわけではありません。他に持っていきたい物はコールマンの防水バッグに入れています。主にお昼ご飯、水筒、オヤツ、タオル、あとミニバケツとか、かさばるものは何でも入れてます。この防水ケースの優れている点は背負える点です。

運搬は左手にクーラー、右手にドカット、背中に防水バッグ、という感じに落ち着いています。


油壺の常連の皆さんはキャリアーで転がして運んでいるようですが、あの急な坂道と階段がなぁ・・・


0 件のコメント:

コメントを投稿