2013年4月17日水曜日

【ボート釣りの荷物】魚群探知機について


ボート釣りにハマると魚群探知機が欲しくなります。私は乾電池で動くHONDEXのPS-500Cを使っています。キャスティングのセールで商品券を買うと金券を貰える時があって、その時に意を決して買いました。

HONDEX PS-500C
http://www.honda-el.co.jp/marine/PS-500C.html

液晶には保護シートを貼っています。PSP用の液晶保護シートが大きさ的にピッタリです。百均のセリアで買いました(今後入手困難になることを想定して予備を持ってます)。

電池はエネループを8本使っています。フル充電で2回の釣行に耐えられます。

魚探は水深を知るのに無くてはならないものです。風が緩くて海上に他にボートがいない日は、ボートを流しながらエギングをします。そのとき水深を常時チェックしながら探っていかないと、根掛かりしてしまいます。深くなってきたな、と思ったらラインを送り出し、浅くなってきたな、と思ったらしゃくり上げてラインを巻いてしまいます。2、3回流して釣れなかったら、やる気のあるイカは居なかった、ということにしてその日は諦めます。手漕ぎボートだと風上に漕ぐのが大変なので、それくらいが限界なのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿