2013年6月12日水曜日

【睡蓮】アオミドロ対策にミナミヌマエビ投入

ベジタブルプランター(深型)で育てている睡蓮達。
とても良く咲いてくれます。花芽が次々と出てくるので、当分の間、花を楽しめそうです。

温帯睡蓮を2品種育ててますが、この週末は両方とも咲いてました。



水はとてもクリアで、いわゆるグリーンウォーター(青水)にはなっていません。が、プランターの壁面にはアオミドロが伸びてきています。石巻貝もがんばって食べてくれているのですが、全然追いついてません。そこでミナミヌマエビに登場していただきました。一気に40匹を水合わせして投入。エサ(アオミドロ)は豊富だぞ。がんばって食べてくれ。


メダカは当初10匹を投入して、現在7匹で安定してます。これがすごい勢いでタマゴを生み続けています。試しにタマゴの付いたマツモを別のプランターに移してみたら、それはもう、うじゃうじゃと子メダカが孵ってます。引き取り手を見つけないとやばいな、これ。


そして予想通り、招かざる客がいらっしゃいました。ヒラマキガイがマツモについてるのを発見。物の本では爆発的に増えて根絶は困難とされてますが、外置きの睡蓮ビオトープだとそんなには増えないですね。増えたら増えたでイモリのエサにしようと思っているのですが・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿