日時:2014/07/21(月)
場所:油壺
天気:曇りのち晴れ、べた凪で快適な一日
潮回り:長潮(上潮)
釣果(持ち帰り):サバ x2、チャリコ x2
釣果(リリース):サバ多数、エソ
エギロッドも持たずにボーズ覚悟でマダイ狙いで行ってきました。
4:54
家をでます。
途中の横横で濃いキリがでてたので少々心配しましたが、油壺は問題ありませんでした。
6:56
岸払い。4番目でした。人は少なかったと思います。
7:18
マリンパーク下の水深17メートルに陣取ります。
まずはビシから始めます。
7:22
一投目からサバ。大鯖とは呼べないサイズの半端な感じなのでリリース。
7:27
2投目もサバ。これも半端なサイズ。
コマセを巻いてしまうとサバが寄るようなので、コマセはごく少なめに。
針のキラキラした部分を隠すためにオキアミを抱き合わせでエサ付けします。
8:03
ようやくチャリコ。
すまん、鯛めしになってくれ。
NSはできる限り素早くタナに沈めるためにLIPを使いました。
潮の流れが刻一刻と変化していきます。
朝イチは沖に向かって流れてましたが、徐々に岸向きに。
そして凄い勢いで流れていきます。
8:47
NSは仕掛けにアタリがでましたが、残念ながらエソ。
ビシは仕掛けを落とせば必ずサバがかかります。
サバの釣り堀状態。
9:21
大サバ。これは丸々太ってウマそうなのでキープ。
10:31
チャリコ。将来有望な若者だけど、すまん、鯛めしになってくれ。
なんとこんな早い時間にエサ切れです。
オキアミを抱き合わせにしていたせいでしょう。
この後は、タイラバを試してみました。
が、これは忍耐のいる釣りでした。
まず、釣れる気がしない。
そして巻いて落として巻いて落として、の繰り返しは意外に体力を消耗します。
定置網の北側を探りましたがまったくアタリなし。
まとめ
・とにかくサバが多すぎ。
・サバに仕掛けを壊されまくったので、多めに準備しておかないといかん。
・タイラバはダメだな。精神力がないと釣れない。
0 件のコメント:
コメントを投稿