場所:油壺
天気:晴れ、北東の風のち南西の風
潮回り:大潮(満潮から干潮にかけて)
釣果(持ち帰り):なし
釣果(リリース):フグとか
釣行時のボートの軌跡↓
https://sites.google.com/site/aburatsuboat/20170528
クラゲ触手に泣かされる、の巻。
アオリイカを釣りたいな、と思いまして行ってまいりました油壺。
潮が速いときは釣れたためしがないので、念のためコマセも持って行ってきましたがあえなく完ボでした。
5:03 家を出ます。既に外は明るいです。ボートの列は6番目くらい。もうちょっと早く家を出てもいいかも(自分メモ)
7:04 岸払い。やっぱりボートは最高に気持ちいいです。
湾内でもエギを投げ投げのんびりと進みますが、何の反応もなし。
湾を出てマリンパーク下をチェックしますが、こちらも何の反応もなし。
北東の風は風裏になるので大きな影響はないのですが、潮は逆向きに流れているようで、エギが手前に戻ってきてしまいます。
一番苦手なパターンです。
それでも10時くらいまで頑張ってエギを投げ投げしましたがノーバイト。
こんな時間までエギを投げたの初めてかも。
せっかく持ってきたコマセを消費すべく沖にでます。
10:21 水深35メートル付近。湾口から一直線に行ったところ。
潮はめっちゃ速いです。沖に払い出すように流れています。
ビシでやってみますが何の反応もありません。
ラインや仕掛けにやたらとクラゲの触手がからまります。
海の中はあまりいい状態ではないようです。
場所を変えます。
11:28 水深30メートル付近、定置網の北側、入り口付近。
ここはクラゲの触手がもっとひどかったです。
ここでも何事もなく、パーフェクトボーズを覚悟しました。
午後になって南西の風が吹いてきましたので、浅場に移動して再度エギを投げ投げ。
ノーバイト。
まとめ
・久しぶりのボートは気持ちよかった
・しかしノーフィッシュ、ノースクイド。次回こそ。
・イワシが多かったから泳がせが正解だったような気がする
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