日時:2017/10/09(月)体育の日
場所:油壺
天気:晴れ、北寄りの風のち凪のち南よりの風
潮回り:中潮(満潮から干潮にかけて)
釣果(持ち帰り):カワハギ x3、ヒラソウダ x1、イカ x1
釣果(リリース):マルソウダ、ちびカワハギ多数
釣行時のボートの軌跡↓
https://maps.deepersonar.com/#share-4db06152-cabe-4f32-a4c6-da18c148137f
再び・潮が速すぎてどうにもならず、の巻。
3連休の最終日、月曜日の釣行です。
翌日は早朝から仕事なので早上がり予定で行ってきました、油壺。
テンヤとエビも準備しましたが、今回は出番なく。
4:31 三連休なのでかなり早めに家を出ます。それでもポールポジションではなく3番めでした。
7:11 岸払い。
列が長かったわりに、マリンパーク下でエギを投げてる人はいないようです。
水深10メートル弱、狙った場所にアンカーを入れてみましたが、今回も潮がかっ飛んでます。
着底する気配がないので、こういう速い潮は苦手です。
かなり粘ったのですが、アタリもなく。
9:32 水深15メートル付近に移動。
9:57 いいサイズのヒラソウダ。これは嬉しいです。
カワハギ仕掛けも頻繁にアタリがでますが、いかんせんサイズが小さい。
10:38 ようやくいいサイズのカワハギがでました。
11:02 水深31メートル付近に移動。
ここも潮が速く、無風なのに潮に押されてどんどん走錨します。
カワハギ仕掛けも斜め45度になります。
ビシ仕掛けに大きなアタリが出たのですが、ハリスをつかんで最後の取り込みのときにプッツンと。
ハリスがブタのしっぽになってました。下手な外かけ結びじゃダメなのかな。
12時過ぎに片付けをはじめて、南風に乗ってのんびりと戻りがてら、エギを投げ投げしたら釣れました。
まとめ
・ヒラソウダは南蛮漬けに。うまかった
・イカは料理する時間がなく冷凍庫に直行
・いい加減、速潮対策を考えねば
・Deeper使うときは直射日光の下でもタブレットが見えるような工夫が必要
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